月別アーカイブ: 2016年3月

米ぬかを捨てるのはもったいない

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米ぬかは、お米を精米する時に出来るものですが、捨ててしまうのはもったいないほど利用方法があります。

まず、暮らしのなかで洗剤として使えるので、食器洗い洗剤の代用が出来ます。
そのままスポンジにつけて食器を洗うと、油汚れでも落ちるので驚く方もいるほどです。
また、拭き掃除にも使えます。
布袋に入れた米ぬかで、フローリングや板製の部分を乾拭きをするだけで、ピカピカに輝きを出すことが出来ます。
そして、暮らしの中では色々な臭いが発生するものですが、消臭剤としても使えます。

米ぬかを煎って置いておくことで、嫌な臭いを撃退してくれます。
米から出来たものですので、冷蔵庫にも安心して置けます。
靴箱、生ごみなどにも最適です。
さらに、肥料としても活躍します。
落葉や雑草と混ぜて土に埋めてから、しばらく日数が経過すれば、家庭菜園の肥料として使えます。

次に、スキンケアの分野でも有効利用が出来るので紹介します。
湯船に米ぬかを布袋に入れて入れておくと、ツルツルとした肌になれます。
また、お湯で溶いて、身体を洗う時に使えば、ボディーソープとして使えます。
もちろん、身体の汚れも落とせますし、それだけではなく、潤いを感じられるので肌がツルツルになります。
そのため、洗顔にも安心して使えます。
大さじ1程度の米ぬかをガーゼに包んで口を縛っておきます。
ぬるま湯で、揉みながら洗顔すると、しっとりと保湿感のある肌になります。

さらに、米ぬかは一説によれば、お米そのものよりも栄養価が高いと言われているので、普段の食事の中で少量ずつ摂りいれることで、知らないうちに必要な成分の摂取が出来るというメリットもあります。
たとえば、お味噌汁、シチューやカレー、卵焼きなどに入れることが出来ます。

これだけではなく、もっといろいろな米ぬかの利用方法がありますので、捨ててしまわずに暮らしの中で積極的に取りいれてみましょう。
健康づくりにも役立つ優れものですので、お勧めです。

コエンザイムQ10のアンチエイジング効果

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いつまでも若々しく、健康でありたいという気持ちは誰にもあるもので、アンチエイジング効果のある化粧品やサプリメントは高い人気となっています。

そしてエイジングケアに役立つとされている成分にも様々な種類がありますが、コエンザイムQ10も注目されている成分のひとつです。
化粧品やサプリメントなどでも販売されていますので、すでに利用されている人も多いのではないでしょうか。

そして、その名前はよく知られているものの、具体的にはどのような成分であるのか、どんな健康効果、美容効果が得られるのかは詳しく知らないという方も少なくないのではないでしょうか。
まず、コエンザイムQ10は学名はユキビノンと呼ばれているビタミン様物質ですべての細胞膜に存在しています。

特に心臓や肝臓、卵巣などに多く含まれているもので生きていくうえでは欠かせない大切な成分です。
エネルギー生産にも関わる補酵素でエネルギーの生産にも欠かせない成分です。
コエンザイムQ10はそれ自体も高い抗酸化作用を持っていますが、こちらも抗酸化作用が優れていることで知られているビタミンEの働きを助ける効果もあり、活性酸素からのダメージを抑えてくれます。

さらに抗酸化作用も高く血管や脂質の酸化帽子にも役立ってくれます。
食品でも魚や肉類に含まれていますが、食品から摂取できるコエンザイムQ10は極微量となっています。さらに吸収もあまり良くありませんので食品から十分な量を摂取するのは難しいとされています。

若い頃は体内にもたっぷりある成分ですが、加齢とともに体内から減少していく傾向にあります。
補う場合はサプリメントが便利ですが、水に溶けずに油で溶ける成分ですので油分を含んだ食事を食べたあとに飲むとより吸収がよくなるとされています。

しっかり補っていくことで、心臓の働きを強化したり、疲労回復にも良い効果を期待できます。さらに生活習慣病の予防、骨粗しょう症の予防、肌の衰えの予防など、健康にも美容にもとても役立つ成分です。

クロレラにはそもそもどんな効果があるの?

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クロレラは20数億年以上前から生息している、地球上に出現した生命体で最初の真核細胞をもった植物です。直径2~10µmの単細胞緑藻で、湖沼や河川に生息しています。葉緑素が一般的な野菜の10倍、光合成の能力が他の植物に比べ数十倍あります。また、20時間で4分裂という驚異的な速さで増殖します。クロレラの葉緑素には成長因子であるクロラエキスが多く含まれています。これらの豊富な葉緑素が光合成を活発に行い、タンパク質、ビタミン、ミネラル、C.G.Fなどの栄養成分を作りだします。

クロレラの効果としてはコレステロール値の低下作用、高血圧の改善、血糖値を下げる作用、免疫活性化、抗酸化作用などがあげられます。大量に含まれる葉緑体は抗酸化作用を持ち、老化や生活習慣病を予防するといわれています。βカロチンやルチンも含まれ、これらの成分にも抗酸化作用があります。ルチンは目に対する生理効果もあり、白内障の予防にもなります。また、クロレラにはクロロフィルという成分も含まています。クロロフィルは発がん物質を吸着する作用があり、肝臓がん、乳がん、皮膚がんなどの予防効果もあるといわれています。その他、肝機能異常の改善、便秘、肩こり、冷え性、水虫、肌の老化などの治療に効果があるといわれています。

代表的な副作用として光線過敏症があります。これは、クロレラに含まれるクロロフィルが分解される過程で生成されるフェオフィルバイトにより起こります。光線過敏症とは、健康な人では問題のない日光の量で、皮膚の発赤、水ぶくれ、かゆみなどの症状が生じる疾患です。クロレラにはビタミンKを含むため、血液凝固の薬であるワーファリンを服用している方は注意が必要です。また、クロレラは高タンパク質なので、タンパクアレルギーにより湿疹、かゆみなどが生じることがあります。その他の副作用として嘔吐、下痢、湿疹などの報告がありますが重篤なものはほとんどありません。

疲労回復に効果があるクエン酸

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クエン酸はレモンやグレープフルーツなどのかんきつ類や梅干しに含まれている酸味の成分で、疲労回復に効果があると言われています。クエン酸回路と言われているエネルギーを生成するための回路で、体内に摂りいれられた食べ物はブドウ糖になり、酵素やビタミンなどの働きでエネルギーへと変換されるのですが、その中でクエン酸が使われています。クエン酸が不足しているとこの回路が上手く働かないため、エネルギーが上手く生成できなくなり疲労物質の乳酸が身体の中に溜まってしまいます。しっかりとクエン酸が体内にあることで、乳酸の分解を促進しながら乳酸が身体の中に溜まって疲労が蓄積されていくことが防げるのです。また、疲労回復効果としては、血液をさらさらにしてくれる効果もあります。血液がさらさらになれば老廃物はスムーズに体外に排出されやすくなったり、冷え性の改善、ダイエット効果、血液がさらさらになれば高血圧による動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などの予防効果も期待できます。他にもクエン酸には痛風の原因となる尿酸値をさげてくれる効果があります。ミネラルが体内に吸収されるのを促進する効果もあり、その働きによってガンの予防効果やアンチエイジング効果、美肌効果があるとも言われています。疲労回復や美肌だけではなく、病気の予防の効果も期待できます。

クエン酸は消費されてしまうもののため、毎日摂取するようにしましょう。1日の中でも数回に分けて摂取することでクエン酸回路がスムーズに働くようになったり、スポーツを行った後に摂取することで疲労回復効果が期待できます。またビタミンB群と一緒に摂取すると、エネルギー生産の効率が上がります。1日の摂取量は2g、スポーツをする人は5gの摂取を目安にします。摂取の際には過剰摂取による副作用が気になりますが、もともとレモンなどの柑橘類や梅干しなどの食品に含まれているもののため、過剰摂取による副作用はないと言われています。

ギムネマの効果を具体的に

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ギムネマはインド原産のハーブであり、サプリメントやハーブティーの世界ではよく見かけるものです。
特に最近ではダイエットに役立つハーブとして女性から大きく注目されています。
原産地のインド国内では、血糖値の増加をストップさせる成分として医学的に使われており、その効果の高さには専門家のお墨付きがあります。
またインドが誇る伝統医学アーユルヴェーダでは、なんと2000年を超えるはるか昔から医学の世界で利用されており、由緒正しいハーブとしても知名度が高いです。

ギムネマの具体的な効果ですが、ハーブに含まれる特殊な酸が必要以上な糖分吸収を阻害する点となります。
普段からショートケーキやエクレア、チョコレート、フルーツパフェといった甘いお菓子を召し上がっている女性には特に嬉しい成分です。
糖分の取り込みを効果的にブロックしてくれますので、いわゆる食事制限ダイエットを極端に始める事なく、体重の増加が免れられます。

また糖分と聞くと白いお砂糖を連想しがちですが、糖分は麺類や野菜類、そして白米にも大量に含まれています。
甘党ではない男性もギムネマを摂取する意義はあります。普段から糖分を多く含むラーメンやパスタ、丼ものを多く召し上がっている男性陣にもギムネマの糖分ブロック効果は役立ち、メタボリック体型の改善や生活習慣病の予防効果が望めます。

摂取するタイミングですが、甘いお菓子や高カロリー食を食べる間際がベストです。
ギムネマのブロック効果は食事といっしょに摂る事で最大限に引き出されますので、食前か食事中に摂取するのが基本です。

そして気になるギムネマの副作用ですが、いわゆる薬品的な副作用はなく、健康体の大人なら安心していつでも摂取出来ます。
ただ成長期の子供たちと妊婦さんは摂取を控えた方が得策です。
なぜなら、子供の成長に必要な栄養素がギムネマ酸よってブロックされてしまう恐れがあるためです。
特に妊婦さんが自己判断だけで習慣的に摂取してしまうと、子供の流産や障がいに繋がる恐れもありますので、無理なダイエット同様、ギムネマの摂取に関して、妊娠中はやめておいた方が良いでしょう。